今年も生きた証として良かった曲を書いていきます!
上位には入っていませんが作業用BGMとしてトランスやバレアリックハウス·アンビエントなどのインストものを結構聴いたので(歌ものは"がちゃがちゃしてうるせえなあ"とか思ってしまう)、逆にそれを飛び越えてインパクトを残していったのはロック系が増えてきたりしました。UVERworldとか数年前なら絶対NOT FOR MEだったもんな…。
1.SUPER★DRAGON『笑い話』https://youtu.be/hmGxAiTZ9so?si=wLecSFIxwdWKU7I3
MiLKがトンチキな曲でブレイクを果たした一方でメンバーの意思で硬派な音楽性を貫くEBiDAN所属のダンスボーカルグループによる配信シングル。
indigo la endのドラマーが参加したメロウチューンで、リリックは誰一人欠けることなく走り続けたこのグループを追ってきた人にはグッとくる仕様なのでしょうが、自分はそうでないながらも単純に男たちの青春の回想に自身を重ね合わせて聴きました。
2.LE SSERAFIM『Different』
https://youtu.be/7LlQgR-Limc?si=CgK2PWjKEU2wRFsD
アイドル×ディスコ=イイ曲というのはわかりきったことですので。
3.HAIM『Relationship』
背後で鳴ってるメロいシンセがたまんない。
4.藤井風『Love like this』
こちらもキーボードが80's風味のメロい音がノスタルジーを喚起するミドルバラード。英詞にしたことで単純にメロディメーカーぶりが際立った。あとMVが洋画すぎる。
5.F5ve『Magic Clock』
LDH発グローバルガールズグループの配信シングル。BloodPop・A.G.Cookらがプロデュースしていますが前者が中田ヤスタカからの影響も口にしており、00年代初頭のcapsuleの令和ギャル*1解釈とも言えそうなキラキラダンスポップ。
一方でEmyli(m-floファミリー)が実質主導していると思われる日本語リリックの空虚さには笑えますが、これぐらい何も考えずに聴けるほうがいまの自分にはありがたい。あとMVの00年代後半風のファッションが刺さったのも選曲理由です…。
6.timelesz『ワンアンドオンリー』
https://youtu.be/lTMSvyYOVjA?si=3LOY6CJ8V2syFQPx
観ましたネトフリのオーディション番組。橋本将生さんが好きです。
お茶の間キラキラアイドルソングに若干トレンディーなサウンドをふりかけたその塩梅がいかにもこの事務所らしいです。『Rock this party』共々良く聴きました。男たちがわちゃついている良さもわかってきました。
7.Like-an-Angel『Crash to Rise』
https://youtu.be/QVUxjkUVMz8?si=4AAhegZJWp0avASD
tetsuya率いる、L'Arc~en~Cielのコピーバンド→トリビュートバンドの遂に出たオリジナル曲(2曲目)でsakiさんの原曲にtetsuyaが手を加えたもの。
かつて『自由への招待』や『New world』をリアルタイムで聴きラルクのファンになった身としては嬉しく懐かしい爽快な疾走曲。
最近tetsuya氏がこのバンドをトリビュートバンドからパラレルバンドと呼び始めているのですが、それが言い得て妙で。TETSUYAソロをHYDEが歌ったようなラルク風味の…もっと言えばKenのいないパラレルワールドにおけるラルクとも言える味わいです。
※yukihiroは?と思われるかもしれませんが、本家ラルクが悲しいかな「yukihiroless であってもラルクである」と2曲連続で主張してしまっている*2状況でして…。
8.清 竜人25『世界を愛せますように!』
夫人や旦那というコンセプトもなかば形骸化しつつ(いまの時代それでいい)、前体制同様のアイドルらしからぬ?仲の良さにほっこりしていたらまさかの急転直下の解散。
個人的にも良いことがあったちょうどその頃に出た春らしい軽快なアップチューンで、たくさん口ずさみました。あとMVの真尋さんがかわいすぎる。
9.MIYAVI『If You Know How To Dance feat.Lexie liu -remix』
https://youtu.be/bSx_r9fVdd0?si=cmHY08032HRPLsbN
かつてのギタリスト然とした作品が恋しくないこともないのですが、単純にクラブチューンとして良すぎる。Lexie liuによるミステリアスなヴォーカルにもサイバーパンクみを感じられて痺れます。もはやギターなのかシンセなのかもわからない終盤のソロは音色含めて新境地かもしれません。
正直ユニバを離れた後のいつめんとの曲づくりにもやや惰性感があるなか、この曲は何気にNothing But Thievesのメンバーとの共作です。
10.ONE OR EIGHT『365』
https://youtu.be/-Jdxpcp0DgI?si=IyGuxeruWEVRPxNb
何この浮遊感と、リリックに反したクールな後味は
11.XG『MILLION PLACES』
https://youtu.be/c5Fc6r4A9d8?si=2Y0PB1M88aKv8ifw
切ないスロウ·ジャムで、重ねられたコーラスの厚みに王者の貫禄が。
12.重盛さと美『SIMPLE IS LIFE feat.友達』
https://youtu.be/IRfrivqjQ7E?si=1nx0dMPziHd55put
『We Will Rock You』のリズムのラップソングで結構ストロングスタイルのリリックながら、エフェクトをかけまくって声まで一心同体になっているとも言える"友達(磯部さん)"との最強タッグ感のなかにどこか切なさが滲みでておりグッとくる。
13.Justin Bieber『ALL I CAN TAKE 』
キーボードがメロいシリーズ。なんか見た目がだいぶ心配なのですが、歌声と創作意欲は健在なので大丈夫…なのかなあ。
14.Sleep token『Caramel』
https://youtu.be/4iSvoQNfrrk?si=saQj1soD52YXgiy_
メタルとシンセサウンドの融合というとなんちゃらラスベガスやBlood Stain Childみたいなオタク臭い音楽になるイメージがありましたが、こんな風に現行R&B·ダンスポップからスムースにつながっていくこともあるんだという驚き。
15.KREVA『Gentle』
https://youtu.be/DSWcccRcwzo?si=75Q7bjoAyG9H260s
ラップがなくてもKREVAはKREVA…という感じは全くなく 笑、普通に普通のアンビエントですが、他の曲と比べてちょっと希望が湧いてくるような最終曲で何度も聴いてしまいます。
16.CENT『ポーカーフェイス·カーボウイ』
https://youtu.be/sGsfckNQ1V4?si=AGINC_ETamkT8HsU
BiSHのチッチ。一昨年『RAINBOW』が衝撃的だったhyperpop2人組であるSATOHによる提供曲で、ジャンク感あるギター+ビートと無機質な歌声がまさに彼ら印。
17.明日の叙景『天使』
https://youtu.be/d-NZGBuxofg?si=Xr2nNMNervK_xNE1
シャウト&グロウルとポエトリー·リーディングによるヴォーカルスタイルの音楽は比較的苦手なのですが、このバンドはギターが歌っているので大好きです。冬を感じさせる透明感。
18.ファンクザウルス『医者にFUNKを止められた』
https://youtu.be/DLj2H1Us3Og?si=7cMMkMCkfDN_Z_dl
スガシカオのファンクプロジェクト。別の曲でも「ワビサビなし~」と歌ってはいるものの結構スウィートなフィーリングがアルバム全体にあって、特にメロウな1曲。
19.星野源『star』
彼がスターであるゆえに引き付けてしまう数々の不条理を見ていると日本のジャスティンのようでもありますが、アルバムには例のメロい音色のキーボードが使われていて音楽性でも近しいところに来ました。
20.XY『FACTS』
https://youtu.be/DXW-sD0EEvk?si=2PcIYWCADQq373DY
せっかく素晴らしいデビュー曲を産み出しても結局YOSHIKIタイムが災いしプロデュースしきれていない大所帯ボーイズグループの、バンドチームによる曲。YOSHIKIの采配なのかはたまたディレクターの力なのか、外部作家陣によるものであってもイイ曲にだけは恵まれており、これはツインボーカルによるコンパクトな尺のラウドロック。メロディが所謂ロックのそれではなく、R&Bやラップソングの影響下にあるスタイリッシュなもの。ピッキングハーモニクスも耳に残ります。
その後人員整理が行われバンドメンバーはてごにゃんに引き抜かれて活躍中。めでたしめでたし…?
22.TENBLANK『Glass heart』
いかにも野田洋次郎作のミドル曲ながら、"あかねちゃん"を模した異様に主張の大きいドラムが印象的です。
ドラマ自体は佐藤健のナルシズムが溢れすぎていて胸焼け…。
21.Kurayamisaka『metro』
話題作なので聴きました。Plastic TreeやCOTDのようにバタバタ疾走するオルタナロックながら、ヴォーカルにある時期以降の大塚愛みがあって親近感。
22.Oval sistem『On the Run』
https://youtu.be/npuWjorhPco?si=C8YR-98o01PXe8f0
小室先生プロデュース。Skypeがどうのこうと歌ってる曲を聞いたときは頼むからもう若者向けの歌詞は書かないでほしい、曲もコライトで他人の血をいれてほしいと思ったものですが、これはだいぶ戻してきてますね。
23.ORANGE RANGE『トワノヒカリ』
https://youtu.be/A-bi5xlAmC4?si=RGp6-s1kX4y8t8tM
本年のソニー復帰以降のメディア戦略は19年ぶりの紅白出演にまで結実し見事としかいえません。若者のY2Kブームに加え、まだ平成が過去のものだと認めたくないアラフォー·アラサーのパワーがこのムーヴメントを後押ししたのでしょうか。
そんななかでいまの彼らからしっかり"あの頃のレンジ·バラード"と言える曲が出てきたのに驚きました。ビクター時代の自由ぶり·枯れぶりが嘘のようで、良くも悪くもソニーには売る力があるのですね。
その他文章書くのは力尽きたものの良かった曲たちです。
中島健人『MONTAGE』
Kali Uchis『All I Can Say』
Calvin Harris『Blessing』
Tourbillon 『End of Time』
Jay som『Float』
FRUITS ZIPPER『はちゃめちゃわちゃライフ!』
RIP SLYME『Watcha Watcha』
Litty『Runnin'Out』
BAD SIX BABIES『Last Days』
IO『本牧カーチェイス』
UVER world『PHOENIX AX』
Deftones『~metal dream』
Robert randolph『sinner』
cali≠gari『グン·ナイ·エンジェル』
離婚伝説『ファーストキス』
サニーデイサービス『レモネード挽歌』
Chaos in the CBD『Otaki』
MONOBRIGHT『ジャンピンジャックフラッシュ』
Ninajirachi『ฅ^•ﻌ•^ฅ』
TAM TAM『Dragon in the Lagoon』
Tohji『Sapphire Timberlake』
COLOR『It's Brand New』
それでは下記で〆です。
2025年ベストレディー→野口衣織さん
2025年ベスト兄貴→赤西仁さん
https://www.instagram.com/p/DQ63J9LEv5j/?igsh=c3lpOHVtcnlhd2xj